石見銀山とその文化的景観
とにかく遠かった。
新幹線で福山まで1時間、その後、バスで3時間揺られて、
やっと目的地。
まあだいたい寝てるか食べてるかしゃべってるかで、
時間は、過ぎていくのだけど。
で、肝心の銀山ってのは、まあ穴が掘ってあって、それを通り抜けできるので、
当時の仕事ぶりがどれだけたいへんであったかが
窺えるのだけど、あまり長くいると圧迫感があって怖いので、
一通り見たら、すぐに出てきた。
その周辺の街並みが昔のまま残ってるので、
歩きながら景観を楽しみつつ、
やたらと猫がたくさんいたので、猫たちと戯れたり、
山の中なので空気が綺麗で気持ちがよかった。
後、五百羅漢っていうお釈迦様に従っていた五百人の弟子のこと
らしいんだけど、その石像が奉ってあって、
それが様々な表情と姿勢をしていて、
今まで見た仏像とは、違うので興味深かった。
世間一般の感情や欲望等は、全て超越してるのが仏で、
五百羅漢は、菩薩の境地には未だ到達せず、
人間と仏の間の存在ということで納得した。
後、銀山で栄えた商家の熊谷家住宅を見学して、
当時の暮らしぶりを垣間見ることができて、
なかなか勉強になった。
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