2007年5月 9日 (水)

成瀬政博って知ってる?

Photo_5 あまり知られてないと思うけど、知る人ぞ知る

週間新潮の表紙絵の人です。

その原画がここ今治のタオル美術館に展示されてる、というのは、

新潮で垣間見た薄い記憶があったけど、

たまたまやってきたこのタオル美術館にて遭遇できて、

原画というのは、新潮の表紙よりも数段よかったし、かわいいものでした。

もち、原画は、油絵なので、なんとなく温かみも厚みもあって、

ペラッと印刷された冷たい表紙絵と比べて同じ絵でも、

原画の方がよくて当たり前なんだけどね。

でも、ヒロヤマガタとかのシルクスクリーンの原画なんかだと、

う~ん、シルクスクリーンの方がいい!って思うんだけどね。

とにかく身近にこの人の原画に触れる機会は、まずないと思うけど、

安曇野在住なので、そこか、愛媛かに行かれた際には、

原画は、かなりかわいいので、機会があれば、みなさん見てみて下さい。

そして、俣野温子って、これまた名前聞いても分からないと思うけど、

よくベルメゾンとか、百貨店のタオル売り場で一度は、見たことのある、

猫をモチーフにしたタオルとかお買い物バック、ぬいぐるみなんかのグッズが

よく出てるんだけど、

その人の絵も常在してて、これもなかなか猫好きの私としては、

収穫だったな。

その下の階では、今治だけにタオルが売られていて、

外は、イングリッシュガーデンが綺麗に整えられていて、

なかなかの凝った造りになっていた。

タオルで儲かってるのかな~?と思わせる田舎には、

不釣合いな建物でした。

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平山郁夫って

偉い人だったんだ~!

またよく調べないで行ったんだけど、名前は、有名だし、絵画も見たことあるし、

行く前にホームページには、目を通してたけどね。

広島県瀬戸田町に生まれたらしい。

しまなみ海道(わざとこの字を書くらしい)の中の一つの島で、

西日光とも言われる耕三寺のすぐ近くにその美術館は、建っている。

ちょうどそこが10周年記念展だったせいもあってか、

なかなかの大作が勢ぞろいで、

思ったより深みのある感動的な絵画だった。

10代の頃に原爆に被爆して、多くの友人を亡くして、

自らも後遺症で病に倒れたこともあって、辛い経験を経て今に至ってるらしい。

そんなこともあってか、ユネスコ親善大使を務めたり、

今だ戦争が絶えないような中東などにも取材旅行に何度も出かけたりと、

勢力的に活動されてきたようだ。

東京芸大の学長も勤められたりと、幅広い活躍をされてきたらしい。

絵の中にある深みと温かみと平和への祈りが伝わってきてやまないのは、

彼の人生の表れでもあるのか。

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2006年9月21日 (木)

京都南座 謎の花くらべ

Photo 山村美沙没後十年追悼公演というのが

南座であった。

お芝居というのは、初めてで、

山村美沙というとミステリー作家なので、

どうお芝居にするのかと期待と不安があったけど、

構成もよくできていて、おもしろかった。

ピーターと万田久子の掛け合い漫才みたいな終盤の見どころとか、

どうなるのかとワクワクドキドキさせる要素も満載で、

退屈しないし、最後まで楽しむことができた。

東京で一度だけ観たことのある歌舞伎よりも

断然よくできていておもしろかった。

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